記事作成日:2026年3月19日

開発者やスモールビジネスの定番メール配信サービス「SendGrid(センドグリッド)」のフリープランが、2026年3月31日をもって提供終了となります。

ちなみに、米国の本家SendGridでは2025年にフリープランが廃止されていました。国内代理店版でも「ついにその時が来た」という印象です。

これまで「1日100通までならずっと無料」という形で利用できましたが、今後は月額3000円からの有料プランのみとなります。現在Freeプランをお使いの方は早急にプラン変更や他のサービスへの移行の検討が必要です。


Freeプラン提供終了スケジュール

構造計画研究所(日本国内のSendGrid正規代理店)より発表されている内容は以下の通りです。

  • 2026/3/31

Freeプランの提供終了。

  • 2026/4/1~5/30

Freeプランの利用者は自動的に60日間の無料トライアルへ移行。 Freeプランと同機能で、設定の変更などは不要。APIキーもそのまま使えます。 2か月ではなく60日である点に注意。無料トライアルは5/31 0時に機能停止します。

  • 2026/7/30

有料プランに変更していないアカウントは自動解約となります。


有料プランへの変更

一番安価なプランは月3,000円で、50,000通まで送信できます。Freeプランと違い、一日あたりの制限はありません。また、50,000通を超過した場合も送信が停止することはありません(超過分は従量課金)。


他のメール配信サービスへの移行

コストを最小限に抑えたい場合、他のサービスの無料枠を活用する手があります。

  • Amazon SES : 低コストだが設定難易度はやや高い。
  • Resend : モダンな開発者に人気のサービス。無料枠が比較的充実している。
  • Mailgun / Brevo : SendGridの代表的な競合。特定の通数まで無料枠がある場合も。

まとめ

5/30までに対応しましょう。

【重要】Freeプラン提供終了と無料トライアルへの移行に関するお知らせ

プラン変更における注意点を教えてください – サポート | SendGrid

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