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「そろそろ社員のPCを買い替えたいが、数年前より明らかに高い……」
今、多くの企業がこの問題に直面しています。2026年現在、PC市場は「時期が悪い」という言葉では片付けられないほどの構造的な価格上昇が続いています。
主な要因は「メモリ(DRAM)とSSD(NAND)」の価格高騰です。2025年から2026年にかけて、特定のパーツ価格は2倍から5倍にまで跳ね上がりました。
背景にあるのは、世界的なAI需要の増加です。半導体メーカーが利益率の高いAIサーバー向けメモリの生産を優先し、一般の事務用PC向けの供給が絞られたことが決定打となりました。これに円安の影響が加わり、日本国内のPC価格はDELLやHPといった大手外資系メーカーを含め、軒並み10〜30%の上昇を見せています。
「少し待てば落ち着くのではないか」と考えたくなりますが、現在の予測では供給が安定するのは2027年以降とされています。
一方で、待つことのリスクもあります。販売価格を据え置くために、メーカーがSSDの容量を減らしたり、CPUのグレードを下げたりする「実質値上げ」が増えています。同じ予算でも、半年後にはさらに「低スペック」なものしか買えなくなる恐れがあります。
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ドキュメント作成やメール中心の用途であれば、Chromebookでも十分かもしれません。ビジネス向けの高性能なChromebook Plusなら動作も快適で、それなりの価格にはなりますがWindows PCよりは安価です。
ただし、Androidと統合したAluminium OSという新しいOSへの移行を控えており、時期がよくありません。
コストがどうとか言っている場合ではありません。すぐに買い替えましょう。
PC1台につき3万円値上がりしたとしても、それを5年使うと考えれば、月額のコスト増はわずか500円程度です。
一方で、古いPCを使い続けることで作業が毎日5分遅延すれば、その人件費のロスは月間で数千円に達します。
2027年以降まで余裕で待てる場合は別ですが、キャンペーンや在庫モデルを狙って早期に確保するのがよいでしょう。業務に支障が出る前に動くことが、結果として最大のコスト削減につながります。
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