記事作成日:2022年3月12日

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概要

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こんにちは。今回は 「価格競争では〇〇がカギを握る!」という内容です。

このチャンネルでは、 「自営業・経営者の方へ向けた、ビジネスのIT化情報」を紹介をさせて頂いています。

内容が役に立ったと感じて頂けましたら、チャンネル登録をお願いします。

今回は、売上の悩みに関する実践方法のご提案です。

早速ですが、タイトルの「価格競争では〇〇がカギを握る!」についてです。

これは、結論としては「価格競争では『付加価値』がカギを握る!」ということです。

どの業界、どのサービスにおいても価格競争は発生します。

消費者や利用者は、商品やサービスを少しでも安く手に入れたいと思いますので、必ず比較して検討します。

同じ商品で安いものがあれば、通常そちらを選ぶ形になります。

では、同じ商品で同じ価格だとどうでしょうか?

その場合は、自分にとって条件の良い方を購入するでしょう。

それは、「近くにあるから」や「ポイントが貯まるから」や「店員さんの感じが良いから。」かもしれません。

このように、商品にプラスされる価値を「付加価値」と呼びますが、今回は価格競争と付加価値について考えてみたいと思います。


では、「価格競争」について今一度考えてみましょう。

「価格競争」はどういった時に起こるでしょうか?

一つは、「供給過多」の場合です。

これは、元々市場に出回っていた商品と同等の機能や品質を持つ競合商品が市場に続出し、その商品の需要に対して供給が多くなり過ぎてしまうことです。

次に、「モジュール化が進んだ」場合です。

モジュール化とは、規格やルールに沿って標準化された部品などを使い、商品の開発をすることをいいます。 これは、商品規格が同一化されることで開発しやすいメリットの反面、似たような商品が出来やすいということです。

3つ目は、「海外から低価格商品が流入する」場合です。

海外では、低コストで商品を作ることが可能です。そのため、日本国内のメーカーよりも安い価格で商品を販売することができるのです。

主に、これら3つの要素を原因とした価格競争が始まり、このような現象を「コモディティ化」と呼びます。

「コモディティ」とは、「日用品」や「必需品」などを指す言葉で、ビジネス用語としては「一般化」という意味でも使われています。


このように、このようにコモディティ化した市場で価格競争が始まった場合にはどのような問題が発生するでしょうか?

第一に、競争の激化が始まります。

市場のコモディティ化が進むと、各企業が提供する商品は同じようなものになってしまいます。各企業の商品に大きな違いがなければ、買う側の顧客は価格で選ぶようになるのです。

次に、商品の低価格化が起こります。

各企業の価格競争が激化すれば、商品の低価格化が予想されます。顧客とすれば、商品が安く手に入ることは大きなメリットです。

最後は、企業利益の縮小に至ります。

資本力がある大企業であればまだしも、中小規模の企業であれば利益率が低下すると厳しい状況になってしまいます。薄利多売の収益構造が作れないと低価格化によって利益を作ることが難しくなります。

では、このような価格競争が起きてしまった状態ではどのような事が出来るでしょう? 価格競争はどう乗り切ることが出来るでしょうか?

対策としては、「付加価値による差別化」が有効と言われています。 その付加価値は、他の企業が模倣できないようなものにするとより良いです。

ここでは、具体的な付加価値を見つけて、商品を差別化していく手法についてまとめてみました。ポイントとしては、以下の3つです。

①市場分析 これは消費者ニーズ・市場・競合他社の動向など、自社を取り巻く環境を分析する方法です。正しい分析は、正しい差別化に繋がります。

②ターゲッティング これは、販売すべき市場を絞り込み、市場のニーズに応える商品・サービスを選定する方法です。誰に何を売り込むのかを明確にしましょう。

③ポジショニング これは、競合他社と何が違うのかを明確にし、自社のポジションを確立する方法です。 自社のコンセプトを明確にして顧客へ伝わる商品・サービスを作りましょう。

では、最後にまとめと提案です。

価格競争について今一度考えてみましょう。

コモディティ化の問題点を整理しておきましょう。

差別化の手法について、ポイントを抑えておきましょう。

今回は以上です。

気になるところがありましたら、コメント欄にてお知らせください。

ダークマターでした。



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