記事作成日:2023年10月18日

​​SNSは企業のマーケティングにも欠かせないツールとなっています。しかし、SNS広告は詐欺の温床となっているため、ビジネスとして広告を出す場合にも注意が必要です。

ネットトラブル

SNS広告詐欺とは?

SNS広告詐欺とは、SNSの広告を利用して、ユーザーから金銭や個人情報をだまし取る行為です。
SNS広告は、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSに配信される広告のことです。
SNS広告は、ユーザーの興味や関心に合わせて配信されるため、ターゲットに合った詐欺広告が配信されます。

SNS広告詐欺の種類

SNS広告詐欺には、以下のようなものがあります。

  • 商品やサービスの偽広告

SNSでよく見かけるのが、商品やサービスの偽広告です。高額な商品やサービスを格安で販売、または、存在しない商品やサービスを販売し、入力したクレジットカードの情報などを搾取する手口です。

  • 投資や副業などの詐欺

「簡単に稼げる」「リスクなし」など、魅力的な言葉で誘い込み、高額な投資や副業に勧誘する手口です。

  • 個人情報の詐取

SNSのアカウントや個人情報を盗み取る手口です。

SNS広告詐欺の具体例

SNS広告詐欺の具体例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • SNSで「新商品を特別価格で販売します」という広告が掲載されている。しかし、クリックすると詐欺サイトにつながり、クレジットカード情報を入力させられる。

  • SNSで「高額な投資で短期間で大きな利益を得ることができます」という広告が掲載されている。しかし、実際には元本割れする可能性が高い。

  • SNSで「簡単なアンケートに答えるだけで、現金がもらえる」という広告が掲載されている。しかし、アンケートに答えると、個人情報が詐取される。

SNS広告を利用する際には、上記のような詐欺に注意しましょう。

SNS広告詐欺に遭わないための対策

SNS広告詐欺に遭わないためには、以下の対策を心がけましょう。

  • 常識的に考えておかしい広告には注意する

    「高額な商品を格安で販売する」「リスクなしで簡単に稼げる」など、常識的に考えておかしい広告は、詐欺の可能性が高いです。

  • 会社情報を確認する

    広告をクリックして移動した先のサイトで、運営会社の情報をよく確認してみましょう。責任者の氏名や住所が記載されていない場合や、そもそもそういったページがない場合、詐欺の可能性があります。ただし、記載されていれば詐欺ではないとは言い切れません。

  • 口コミを検索してみる

    口コミを検索するなどしてみましょう。詐欺サイトの場合、注意を喚起する情報が出てくることがあります。ただし、詐欺情報が見つからなければ詐欺ではないとは言い切れません。

  • メジャーなサイトの場合

    広告をクリックしてAmazonや楽天など、有名なサイトにつながったように見えた場合、ドメインをよく確認しましょう。最近の偽サイトはよくできており、見た目で本物と判別するのは不可能です。

    広告からではなくブックマークなどからAmazonや楽天に行き、該当の商品を検索してみましょう。

現状、完全な対策はありません。少しでも怪しいと思ったらクリックを控えたほうがよいでしょう。

SNSに広告を出す場合は?

SNS運営側もさまざまに対策は講じていますが、詐欺業者のいたちごっこになってしまっているのが現状です。

広告を出す側で対策できることはあまりありませんが、詐欺広告が多いSNSには広告を出さないようにしたほうがよいでしょう。

また、広告をクリックしてきたサイト訪問者に詐欺サイトと間違われないよう、サイトには運営者情報をきちんと掲載しましょう。問い合わせの窓口も準備し、メールや電話で問い合わせできるようにしておきましょう。連絡先のメールアドレスはgmailなどよりも自社ドメインの方が信頼性が高くなります。

迷惑電話・詐欺電話の防止に活用できる留守番電話サービス

SNS広告詐欺に関連して、迷惑電話や詐欺電話はビジネスシーンにおいても大きな問題となっています。営業時間中にかかってくる勧誘電話や、個人情報を聞き出そうとする詐欺電話など、迷惑電話によって業務に支障をきたすケースも少なくありません。

このような迷惑電話や詐欺電話をブロックする機能を持つ留守番電話サービスは、ビジネスシーンにおいても有効な対策となります。

弊社サービスの「留守電くん」は迷惑電話や詐欺電話の対策に非常に有効です。

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